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銘木の表札/紅木紫檀＃432

紅木紫檀（コウキシタン）について

科目/マメ科シタン属】【産地/インド南東部、スリランカ等】【比重/約1.2】
紅木紫檀は「レッドサンダー」とも呼ばれ、極めて比重が高く、導管は詰まっており、強度、耐久性、安定性も高い材で、旧来より三味線の棹の最高級材として扱われていました。心材は新しいときは橙紅色ですが、時間の経過と共に濃紅色か濃紅紫色になり、さらに黒褐色に変化していきます。高級家具、建築装飾材、楽器、工芸品などに使用されましたが、染料を採る目的でヨーロッパへ輸出され、蓄積量が極めて少なくなってしまい、現在では日本に入って来ない希少で貴重な銘木です。

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表面

写真は横向きですが縦向きでも出来ます。かなり硬い材になりますので「書き文字」と「彫り文字」限定です。

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裏面

通常「釘穴」をあける面です。場合（カット）によっては表になったりします。曲尺はおおまかな大きさの参考にして下さい。

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左上側面

横向きの場合左上側方向からになります。

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右下側面

横向きの場合右下側方向からになります。

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標準（２文字込み ※「彫り文字」か「書き文字」限定です。）	価格：	38,000円[税込]
	表札の問い合わせ

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商品名	銘木の表札/紅木紫檀＃432
サイズ	幅305�o×高さ100�o×厚み16�o（何れも最大寸法です。）重量/約462g
材　質	紅木紫檀材
備　考	価格は原板のカットや文字数により変動いたします。詳しくは→「銘木の表札」注文方法
作　者	当店オリジナル（当店工房で製作）

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